冬至かぼちゃ食べよう(^O^)/(令和2年12月21日)
そもそも冬至って一体なんだろう❔
冬至は一年間の中で夜が最も長く昼が短い日のこと。
この日を境に太陽の位置が高くなり始め、日照時間も長くなっていきます。
じゃあ、なんで冬至にかぼちゃを食べるの❓
春の七草・秋の七草があるように冬の七種(ななくさ)があるんです(゚д゚)!
かぼちゃ(なんきん)
れんこん
にんじん
ぎんなん
きんかん
かんてん
うどん(うんどん)
これらはひらがなで「ん」が2つある食べ物なので
運が倍増、
運をたくさん取り込む『運盛りの野菜』と言われ
運を盛り返す意味でかぼちゃが食べられるようになったのだそう…。
また、かぼちゃは長期保存ができるので、野菜の不足する冬の時期に
ビタミンAやカロテンといった多くの栄養を含むかぼちゃを食べて
厳しい冬を元気に乗り切ろうとする昔の人たちの知恵もあるんですよ(^^)v
今日の夜は…
かぼちゃで栄養をつけて寒い冬に負けないように (*‘∀‘)
そして、ゆず湯に入って身体を温め厄払いもしちゃいましょう(^.^)/~~~
鮭ごはん
肉団子と白菜のクリームスープ
かぼちゃサラダ
オレンジ
(幼児)
(未満児)